妙見山へハイキングに行って来ました
11月8日(土)晴れ
さわやかな秋晴れの中、社内の皆さんと妙見山へハイキングへ行きました。
案内役をかって出てくれた、允哲親子・幹事の松倉さん
お疲れ様でした!
KBSまだん韓国研修旅行〜鬱陵島〜 2014
明け方の高速道路、霧の中を猛スピードでバスは走る。朝7時頃 강릉 に到着し朝食をとる。鬱陵島ヘ行く船は8時の予定だ。船に乗るとき、日本人は島に行く目的を聞かれ、パスポートの顔写真のページの他にも念のためにといって顔写真を撮られる。天気はよかったのだが、波が高かったらしい。思いのほか船は揺れていた。

朝食は順番待ち

美味しかった朝食

乗船前
鬱陵島は、直径10kmくらいの小さな島だ。平らなところは海岸沿いの道だけで、他はほとんど坂道ばかり。案内してくれた運転手さんのいうには、島にあるガソリンスタンドは3カ所だけ。島はおおよそ鬱陵邑、西面、北面とに分かれており、海岸沿いの道は、島を一周するには至っておらず、北のはずれまで行くと、また来た道を戻ることになる。島を訪れる観光客の多くは皆、登山の格好をしていて、聖人峰や展望台には自分の足で登るのだろう。
最初は西面の海岸沿いを北上し、성하신당から次は北面の海岸を走る。天気もよく、海も山もすばらしくきれいだ。島の印象としては、岩だらけのイメージだったが、実際は樹木が多く繁っており、緑の島だ。현포전망대からの眺めはとてもきれいだった。同じような形をした雲が幾重にも重なり、水平線の彼方まで続いている。
さらに北面を東へと移動し、관음도が行き止まりの地となる。さすがに海は蒼と感じる。それから次に向かったところは羅里洞。村人がゆでたトウモロコシを売っていて、そのトウモロコシがとてもおいしかった。羅里では他にマッコリを飲んでのどを潤した。ミョンイという葉の漬け物がおいしい。

나리촌

ミョンイという葉の漬け物

鬱陵島 夕暮れ時
やがて夕暮れが近づき、帰り道に夕陽がきれいだったので、車を止めてくれた。一旦宿に戻って、夕食は薬草牛のプルコギを食べに出かける……。
蝶の成長
春、庭にゆずの苗木を植えました。
実るのに5年はかかるかな〜、なんて思っていたら半年で小さな実がなったのです!
ところが葉が何者かに食い荒らされてしまい無残な姿に、
原因は緑の芋虫でした。
この芋虫、蝶の幼虫ぽいので虫かごに入れて飼ってみることにしました。
しばらく柚の葉をあげていたら1週間でサナギになり、
2週間たった朝、ついに蝶になりました!
羽が乾いた蝶は数時間後飛び去って行きました。
娘は近くの保育園に通っていますが、似た蝶が園庭で遊んでいる所へバイバイを言いに来たそうです。
太平洋の波は高かった
和歌山の白浜温泉に初めて行ってきました。天王寺から特急くろしおに乗ると、列車は緑深い山の間と海岸沿いを交互に走りながら、2時間少々で着きました。
途中、海南、箕島あたりではあちこちの小高い山に風力発電機がみられました。
白浜温泉といえば、道後、有馬とならんで三古湯と言われるそうですが、 とにもかくにも雄大な太平洋を前にした露天風呂は最高でした。湯船につかってぼーっとしながら沐浴する喜びは、もうたまりませんでした。
また、観光地として有名な三段壁(さんだんべき)と千畳敷(せんじょうじき)を廻りました。長い歳月をかけて波の浸食で出来たのでしょう、その雄大な断崖絶壁は、近づいていくと思わず足がすくみました。
おまけに台風が近づいていたために、海はしけており、押し寄せてくる波はどんどんと高くなり、海岸に打ち寄せては引いていました。
予定していた三段壁洞窟見学も天候のため閉鎖かと思いましたが何とかできました。エレベーターで一気に降りて洞窟へと。海から洞穴開口部へと荒波が打ち上げられてくるのでした。
地のさかなも新鮮で食べ物もおいしかった白浜ですが、その自然のスケールの大きさには圧倒されました。
釣りを始めてみました。
こんにちは、今年で40歳になる稲木です。
なにか新しい趣味を探していたところ
初めに道具さえ揃えてしまえば、
あとはあまりお金のかからなさそうな“釣り”を始めることにしました。
目標は「釣って食べる」。
というわけで大阪湾でも屈指の人気スポット
「食コン」こと食品コンビナートへ行って来ました。
気合いをいれて朝4時に起き、釣り出したのですが、
豆イワシ2匹だけ… 長くつきあえる趣味になりそうです……
「釣って食べる」の目標どおり、イワシは“オイルサーディン”になりました。
KBSの作品を見た&評判
先週日曜日に、私は久しぶりに大阪市日本橋あたりにある中華料理店の故郷羊肉串店へ食べに行ってきました。
食べ終わって会計の際に、私はコミュニケーションとしてレジの中国人女性スタッフに「あのね、きみの店のメニューはうちの会社作ったのだよ。」と中国語で気軽に話しかけてみました。すると、あの女性スタッフは「そう?今回作ってもらったメニューは良いね。質がめっちゃいいよ」と、笑顔で返してくれました。私は「そうか。私は会社で納品する前に、実物を見て触ったよ。あの裏に立ってる一枚。はは(笑)」と言いました。女性スタッフは楽しそうに「それそれ、今回のメニュー、以前よりすごく良い。硬くて丈夫で使いやすい。表面の加工もめっちゃいい材料を使ってるみたいよね。特にお客さんは汁とか調味料とか油とかを落としたり、こぼれたりしても、拭き取りやすい、すぐ取れるで。」・・・・・・色々褒めてもらって、いい評判を聞けました。最後お互いに名刺を交換しました。(笑)
中国語会話は日本語ほど敬語がないので、訳すと上記に近いような雰囲気の会話です。面白かったですね。二年前、帰国の時にJR関空駅の切符売り場の上方にある四カ国語RAIL PASSの看板を見かけたことに次いで、今度は食事の場面で自分の仕事の成果を見れました。
みさき公園へ行ってきました
みなさんは、幼・小学生の間で大人気のアニメ“妖怪ウォッチ”を知っていますか?
うちの子たちも大好きで、日本で唯一開催されている妖怪ウォッチの公式イベント
“みさき公園 妖怪ウォッチランド”へ行ってきました。
大人からすると「こんな物で喜ぶのだろうか…?」と思えるほどのイベントでしたけど子ども達は大はしゃぎ!
人気キャラの“ジバニャン”や“コマさん”と一緒に写真を撮って大満足していました。